鼻中隔延長術

鼻中隔延長術は、鼻中隔(鼻腔を左右に仕切る壁)の先端に、耳の軟骨を移植して延長し、鼻尖(鼻先)を前下方に押し下げる手術です。上向きの鼻(アップノーズ、豚鼻)や短鼻を改善・予防する治療です。

 

「向いている方」と「向いていない方」について

向いている方

  • 鼻尖(鼻先)が上を向いている(アップノーズ)方
  • 鼻の穴が正面から見えやすくて目立つ方
  • 鼻が短い

向いていない方

  • メスを入れることに抵抗のある方
  • ケロイド体質の方

 

「利点」と「欠点」について

利点

  • 注入等では形成出来ない鼻尖の向き・形が作れる

欠点

  • ギプス固定が必要
  • 耳介軟骨を採取したことのある方は肋軟骨等から採取する必要がある

 

鼻中隔延長の施術方法

1.鼻先の向き・形を医師と確認する
2.局所麻酔を行う
3.耳の裏側を切開し、耳介から軟骨を採取する
4鼻の穴の中と、鼻柱(鼻の穴と穴の間)を切開する
5.採取した移植軟骨を細工し、鼻中隔軟骨と移植軟骨を縫合し固定する
6.傷口を縫合する

 

施術内容の詳細

手術時間 60~90分
ダウンタイム 2週間~1か月前後
性交 約3日後
術後の通院 翌日、術後1週間程度で経過再診

ダウンタイムの詳細

傷の赤み・硬さ 傷跡の硬さが取れて完全に落ち着くまで6ヶ月程度(徐々に目立たなくなっていく)
腫れ 2週間程度で、おおまかな腫れや内出血は落ち着いていく
小さい腫れは1~2ヶ月程度続く
シャワー 翌日から可能
入浴 1週間程度は控えてください
運動 1週間程度は控えてください
※上記は一般的な経過であり、個人差があります。

 

料金

鼻中隔延長 ¥500,000(税込¥550,000)
※静脈麻酔代・薬代込み