手術によるたるみ治療

手術によりフェイスラインのたるみ、マリオネットライン、ほうれい線等を改善する治療です。
レーザーやスレッドや糸などでなく、しわ・たるみをなくしたい方におすすめです。

関連症例:目や鼻などのパーツ修正と加齢による症状を改善

通常フェイスリフトと呼ばれる手術はしわのみならず、加齢とともに現れる皮膚のたるみを改善する目的で行われます。
しわ、たるみは加齢の最も顕著な現れであり、年齢が高くなるにつれて、レーザー、ヒアルロン酸や糸などでは適応しきれなくなってくる場合があります。
皮膚が重力、加齢に伴って伸びてくると、そこに充填させる方法ではかえって皮膚が垂れる現象を引き起こしかねません。

余剰の皮膚への治療には、フラクショナルレーザーや特殊なピーリングなどで引き締めを行う治療もありますが、あまってしまった皮膚を切除する手術が最も効果的です。
ほうれい線やマリオネットラインの原因となるものは皮膚のあまりだけでなく、頬部皮下脂肪(malar fat)の下垂によって引き起こされます。

この下垂を改善するのにも、糸によるスレッドリフトなどがありますが、効果は手術には劣りフェイスラインの改善までには効果が及びません。
傷跡が残るなどのリスクはありますが、効果をしっかり出したい方への治療となります。

U CLINICのフェイスリフトの特徴

  1. SMASの固定
    下垂を改善するにあたって、最も重要な耳下腺浅筋膜(Superficial musculo-aponeurotic system : SMAS)の固定を頬骨弓の骨膜だけでなく、耳介軟骨膜へ固定する。なので、術後、経過がたってもたるみの再発が抑えられる。
  2. 傷跡への配慮
    オリジナルの切開線によって効果的に余剰皮膚をとりつつ、耳介の変形を最小限に抑える。

「向いている方」と「向いていない方」について

向いている方

  • マリオネットラインが目立ち、顎ラインのもたつきが気になる方。
  • 顎、エラの骨切りやエラの筋肉縮小注射で顔のたるみが目立ってきた方。
  • 糸やレーザー治療でご満足されていない方。
  • 効果をしっかり出したい方。

向いていない方

  • 手術には不安のある方。
  • 傷跡を残したくない方。
  • 皮膚の余りが少ない方。

「利点」と「欠点」について

利点

  • マリオネットラインの改善
  • ほうれい線の改善
  • フェイスラインがシャープになる。
  • 小顔になる。

欠点

  • 術後24時間は、バンテージ固定がはずせない。
    (術後2日は、可能であれば来院いただき点滴を行います。)
  • 腫れは、抜糸後ひいていくが、こめかみの腫れが落ち着くまでには10~14日程度かかる。
    (ヘアースタイルにより、カバー可能。)
  • 傷は目立たなくなるが、消えることはない。
  • 耳たぶの感覚が鈍くなることがある。
  • 耳たぶの形が少し変わることがある。

関連症例

フェイスリフトの施術方法

  1. マーキングをする。
  2. 髪の毛を邪魔にならないように固定し、点滴を始める。
  3. 消毒し、注射の麻酔をする。
  4. 皮膚をマーキングに沿って切る。
  5. SMASを耳の位置まで引っ張り、骨膜に縫いつける。
  6. SMASの一部は耳が下がらないよう、耳の後ろに回して軟骨膜に縫いつける。
  7. 更に余分な皮膚を切除する。
  8. 皮膚を縫合する。
  9. バンテージで固定する(48~72時間はずせない)。

施術内容の詳細

手術時間 約3時間
ダウンタイム 10~14日
抜糸 7日目
術後の通院 2,3日後(消毒)
1週間後(抜糸)
1・3ヶ月後

ダウンタイム詳細

傷の赤み 3~6ヶ月
腫れ 強い腫れが2~3日、10~14日で落ちつく
洗顔 バンテージをはずしてから可能(傷を濡らさなければ可能)
化粧 傷にかからなければ可能。
シャワー 傷を濡らさないようにすれば当日から可能
洗髪は抜糸後から可能
入浴 1週間後から可能
運動 2~3日後から適度な運動は可
その他 術後48~72時間バンテージ固定。その後は抜糸まで就寝時のみバンテージを装着。
上記は一般的な経過であり、個人差があります。

料金

フェイスリフト ¥1,000,000
※静脈麻酔代、薬代込み
※モニター料金700,000円

施術前後写真


※施術前後の写真は、保健所の指導に基づき掲載しています。