無料カウンセリング
予約はこちら

施術前にメリット・デメリット等を
カウンセリングさせていただき、
ご納得頂いた上で施術を行っております。

ダーマペン4×エクソソームとは、皮膚にダーマペン4 で微細な穴を開け、エクソソームを肌深層に浸透させていく施術です。

当院で使用するエクソソーム製剤「MG-EXO-SKIN」は、DermapenWorld 社(ダーマペン4)の開発製品です。ヒト臍帯間葉系肝細胞由来のエクソソームのほか、多数の成長因子・ヒアルロン酸・コラーゲンやHylaFuse ヒアルロン酸(特許取得)・Calphasomes(特許取得)・PCA 亜鉛・パンテノール・アロエベラなど、再生能力を高める様々な成長因子・タンパク質などが含まれています。

ダーマペン4 で開けた微細孔を通じて、肌の真皮まで薬液を浸透させることで、体内の再生プロセスを調整する強力な効果をもたらします。その結果、特に肌の新生、活性化および肌の強化、修復作用をもたらすことで、肌のハリ改善・毛穴の開き改善・シワ・ニキビ跡・赤ら顔・傷跡改善などが期待できます。

ダーマペン4 で導入することで、33G(0.21 mm)の注射針1 本の先端に約7,000 個のエクソソームが付着、ダーマペン4 ニードルカートリッジの1 回の振動で、112,000 個のエクソソームを浸透させることができます。最高速度(120rps)では、1 秒間に13,440,000個のエクソソームを浸透させることが可能です。これは、理論上 1 分間に806,400,000個のエクソソームを浸透させることが出来ます。

エクソソームは、コラーゲン合成、血管形成、細胞増殖を促進し、創傷治癒をサポートすることが実証されています。 エクソソームとは、細胞内、特にヒト幹細胞内に存在する微小な小胞で、タンパク質、脂質、核酸などの生体分子を含み、幹細胞から他の細胞へのメッセンジャーとして機能します。 細胞間のコミュニケーション、組織の治癒、再生および修復に重要な役割を担っています。 エクソソームは TGF- β 受容体阻害を介して、創傷の閉鎖を迅速化し、瘢痕性治癒/傷痕の形成を減らし、コラーゲン分布を調整し、付属器官(毛髪、皮脂腺、神経、血管などの皮膚付属器) の再生をサポートすることで、創傷治癒を促進します。創傷治癒、修復を効果的に促進するために必要な再生因子を活性化することがわかっているのは、ヒト合成エクソソームのみであると言われています。

(※DermapenWorld 社 調べ) 最も若い合成エクソソーム源(幹細胞)より放出されるエクソソームは、負の影響なく若さと健康をもたらし、体内の再生プロセスを調整する強力な効果をもたらします。その結果、特に肌の新生、活性化および肌の強化、修復作用をもたらします。エクソソームは細胞のDNA を変異させません。遺伝子治療とは異なります。

「向いている方」と「向いていない方」について

向いている方

  • 鼻や、頬の毛穴の開きが気になる方
  • 目の下や頬のちりめんじわが気になる方
  • にきび跡が気になる方
  • 肌のハリ・つやが不足している方
  • 肉割れ・妊娠線の気になる方
  • 毛孔性苔癬の方

向いていない方

  • 単純ヘルペス
  • 疣贅
  • 強皮症
  • 薬剤にアレルギーのある方
  • ケロイド体質

「利点」と「欠点」について

利点

  • 肌の再生能力を著名に高める事が出来る。
  • 細胞の自然な修復を促進し、より若々しい肌を印象付ける事が出来る。
  • 肌老化、色素沈着、酒さの改善をサポートする。
  • 倫理的な材料調達を行う
  • 正常で若々しい肌の再生を促進する
  • 肌を新しく生まれ変わらせ、機能を活性化させる

欠点

  • 施術後12 時間は、洗顔化粧が出来ない
  • 内出血の可能性
  • 炎症・紅斑
  • 掻痒および灼熱感
  • 皮膚発疹
  • 臨床データがないため、献血は推奨いたしません。

DermaPen 4(ダーマペン4)の施術方法

  1. 洗顔をする
  2. 麻酔クリームを塗って30 分待つ
  3. 施術部位を消毒する
  4. エクソソームを塗る
  5. ダーマペンで細かい穴をあけてエクソソーム製剤を浸透させる
  6. マスク

料金

初回トライアル1回 ¥25,000(税込¥27,500)
1回 ¥50,000(税込¥55,000)

無料カウンセリング
予約はこちら

施術前にメリット・デメリット等を
カウンセリングさせていただき、
ご納得頂いた上で施術を行っております。


ダーマペン4×エクソソームとは、皮膚にダーマペン4 で微細な穴を開け、エクソソームを肌深層に浸透させていく施術です。

当院で使用するエクソソーム製剤「MG-EXO-SKIN」は、DermapenWorld 社(ダーマペン4)の開発製品です。ヒト臍帯間葉系肝細胞由来のエクソソームのほか、多数の成長因子・ヒアルロン酸・コラーゲンやHylaFuse ヒアルロン酸(特許取得)・Calphasomes(特許取得)・PCA 亜鉛・パンテノール・アロエベラなど、再生能力を高める様々な成長因子・タンパク質などが含まれています。

ダーマペン4 で開けた微細孔を通じて、肌の真皮まで薬液を浸透させることで、体内の再生プロセスを調整する強力な効果をもたらします。その結果、特に肌の新生、活性化および肌の強化、修復作用をもたらすことで、肌のハリ改善・毛穴の開き改善・シワ・ニキビ跡・赤ら顔・傷跡改善などが期待できます。

ダーマペン4 で導入することで、33G(0.21 mm)の注射針1 本の先端に約7,000 個のエクソソームが付着、ダーマペン4 ニードルカートリッジの1 回の振動で、112,000 個のエクソソームを浸透させることができます。最高速度(120rps)では、1 秒間に13,440,000個のエクソソームを浸透させることが可能です。これは、理論上 1 分間に806,400,000個のエクソソームを浸透させることが出来ます。

エクソソームは、コラーゲン合成、血管形成、細胞増殖を促進し、創傷治癒をサポートすることが実証されています。 エクソソームとは、細胞内、特にヒト幹細胞内に存在する微小な小胞で、タンパク質、脂質、核酸などの生体分子を含み、幹細胞から他の細胞へのメッセンジャーとして機能します。 細胞間のコミュニケーション、組織の治癒、再生および修復に重要な役割を担っています。 エクソソームは TGF- β 受容体阻害を介して、創傷の閉鎖を迅速化し、瘢痕性治癒/傷痕の形成を減らし、コラーゲン分布を調整し、付属器官(毛髪、皮脂腺、神経、血管などの皮膚付属器) の再生をサポートすることで、創傷治癒を促進します。創傷治癒、修復を効果的に促進するために必要な再生因子を活性化することがわかっているのは、ヒト合成エクソソームのみであると言われています。

(※DermapenWorld 社 調べ) 最も若い合成エクソソーム源(幹細胞)より放出されるエクソソームは、負の影響なく若さと健康をもたらし、体内の再生プロセスを調整する強力な効果をもたらします。その結果、特に肌の新生、活性化および肌の強化、修復作用をもたらします。エクソソームは細胞のDNA を変異させません。遺伝子治療とは異なります。

「向いている方」と「向いていない方」について

向いている方

  • 鼻や、頬の毛穴の開きが気になる方
  • 目の下や頬のちりめんじわが気になる方
  • にきび跡が気になる方
  • 肌のハリ・つやが不足している方
  • 肉割れ・妊娠線の気になる方
  • 毛孔性苔癬の方

向いていない方

  • 単純ヘルペス
  • 疣贅
  • 強皮症
  • 薬剤にアレルギーのある方
  • ケロイド体質

「利点」と「欠点」について

利点

  • 肌の再生能力を著名に高める事が出来る。
  • 細胞の自然な修復を促進し、より若々しい肌を印象付ける事が出来る。
  • 肌老化、色素沈着、酒さの改善をサポートする。
  • 倫理的な材料調達を行う
  • 正常で若々しい肌の再生を促進する
  • 肌を新しく生まれ変わらせ、機能を活性化させる

欠点

  • 施術後12 時間は、洗顔化粧が出来ない
  • 内出血の可能性
  • 炎症・紅斑
  • 掻痒および灼熱感
  • 皮膚発疹
  • 臨床データがないため、献血は推奨いたしません。

DermaPen 4(ダーマペン4)の施術方法

  1. 洗顔をする
  2. 麻酔クリームを塗って30 分待つ
  3. 施術部位を消毒する
  4. エクソソームを塗る
  5. ダーマペンで細かい穴をあけてエクソソーム製剤を浸透させる
  6. マスク

料金

初回トライアル1回 ¥25,000(税込¥27,500)
1回 ¥50,000(税込¥55,000)

ニキビ治療

ニキビ治療はそのニキビの状態により多種多様です。
スキンケアの変更だけで良くなる方も、保険診療のみで改善される方も、色々な治療を組み合わせてもなかなか治らない方もいらっしゃいます。
当院ではスキンケアといった治療でない部分、保険診療から自費診療まで幅広く治療のご提供をしております。
なかなか改善が得られない方や保険診療だけでも始めてみたいという方、まずはお気軽にご相談ください。

ニキビとは

大人になるまでに90%以上の人が経験すると言われてるとても身近な病気です。
年齢を重ねると「大人ニキビ」「吹き出物」とも言われます。
顔にできるため、見た目にも影響を及ぼすため、悩んでいる方は多いのではないでしょうか。また、慢性的な炎症を引き起こすため、治療を行っても治らないなど、様々なお悩みがあると思います。

ニキビの原因

ニキビは「皮脂腺からの皮脂の増加(皮脂分泌亢進)」「毛穴のつまり(角化異常)」「細菌の増加(C.acnesなど)」によります。治療はこれらを治していくことになります。

1、皮脂分泌亢進

皮脂分泌は色々な原因が関わっています。
・ホルモンバランス・男性ホルモン(アンドロゲン)・食事・生活リズム・スキンケア

特にホルモンバランスとスキンケアはニキビの増悪に関わります。

ホルモンバランスを整えたり、男性ホルモンをへらすことは難しいですが、スキンケアを直すことは簡単にできますので、間違ったスキンケアを行わないようにすることはとても大切です。

ニキビの患者様では、クレンジング、洗顔料、化粧水、乳液、美容液、クリーム、自宅での機器を使った処置、日焼け止めなど間違って続けているところもございますので、一度見直すことが大切です。

2、毛穴のつまり

毛穴のつまりは紫外線による日焼けや間違ったスキンケア、ご使用しているメイク、お化粧品などにより悪化することがございます。また、体質でもつまりやすさがあると言われております。ニキビ治療でつまりを直す治療

3、細菌の増加(C.acnesなど)

[C.acnesに関して]
グラム陽性通性嫌気性桿菌。表皮ブドウ球菌と同様に皮膚常在菌の一つです。主な代謝産物はプオピオン酸やポルフィリン。この代謝産物により肌のpHを弱酸性に保ち、他の最近から皮膚を守っています。
ただ、嫌気性菌であるため、皮脂の溜まった毛穴の中で異常に増殖し、アクネ菌の産生するリパーゼにより脂肪酸が増え、炎症を引き起こします。
最近の分類によりPropionibacterium acnesからCutibacterium acnesに分類の変更がなされました。

ニキビの症状

Stage 1:毛穴が詰まっている白ニキビ・黒ニキビ・面ぽう

毛穴が角質に塞がれて、白くぽこっと盛り上がる白ニキビや、詰まった皮脂が空気にふれて、酸化することで黒くなる黒ニキビです。共に皮脂が多くて毛穴が詰まっている状態です。

Stage 2:痛みや赤みのある炎症ニキビ、赤ニキビ

白ニキビや黒ニキビに細菌の増殖が重なると炎症性のニキビになります。

Stage 3:炎症が悪化し、頭が白く膿がある、化膿ニキビ、嚢胞性炎症性ニキビ

毛穴に膿が溜まっている状態です。

Stage 4重症・難治性ニキビ・膿皮症

炎症を繰り返すことにより毛穴の形態が破壊されている状態です。部分的に瘢痕やケロイド様になっている場合もございます。

 

治療法

治療は脂腺からのあぶらの増加の抑制、毛穴のつまりの改善、C.acnes等の細菌数のコントロールが必要になっていきます。ですので、1種の治療のみで改善していく、肌状態をよくしていくのは難しいことが多いです。

1:ニキビのスキンケア

世の中には色々な情報に溢れていて、判断しにくいですが、これだったら絶対効くといったような特効薬はございません。特にスキンケアは選択肢も多いですので、ニキビ用スキンケアは数あまたあります。

スキンケアはメイク落とし、クレンジング、洗顔料、ブースター化粧水、導入液、ふき取り化粧水、化粧水、乳液、美容液、マッサージクリーム、パック、デイクリーム、ナイトクリームなど多種多様のものがあります。これらの中でどのように使っていった方が良いか、または、ニキビには使用しない方が良いものなどあります。

ニキビ治療では毎日のスキンケアは特に大切です。
肌質に合わせてもっとさっぱりにしないといけない方、ある程度保湿をしなければいけない方などその方に合わせて選んでいかなくてはなりません、

一般的な薬を使用しなくても、ニキビでき始めの小学校高学年から、30代のニキビの方でもスキンケアをまず直すことから治療を始める方もいっらしゃるくらい大切ですので、なかなかクリニックに受診できない方でも一度スキンケアを見直していただければと思います。

 

2:ニキビの塗り薬、ニキビの概要療法

外用には毛穴のつまりを改善する外用薬、抗菌薬含有の外用薬、ニキビ跡を改善する外用薬など大まかに3種の外用薬があります。

【保険適用のニキビ外用薬】
ダラシンTゲル(ジェネリック:クリンダマイシンゲル) 2002年保険収載
アクアチムクリーム(ジェネリック:ナジフロクリーム)   1993年保険収載
ゼビアックスローション 2015年保険収載
ニゾラールクリーム(ジェネリック:ケトコナゾール)1993年保険収載
ディフェリン(ジェネリック:アダパレンゲル) 2008年保険収載
ベピオ(過酸化ベンゾイル:Benzoyle peroxide,BPO)2015年保険収載
デュアック(過酸化ベンゾイル+クリンダマイシン) 2015年保険収載
エピデュオ (過酸化ベンゾイル+アダパレン)2016年保険収載

【保険適用外のニキビ外用薬】
トレチノインクリーム
ハイドロキノン等美白材

3:ニキビの飲み薬、ニキビの内服薬

脂腺からの皮脂のコントロールや抗菌薬、炎症を抑える漢方などがあります。

【保険適用のニキビ内服薬】
ミノマイシン(ジェネリック:ミノサイクリン) 1981年保険収載
ルリッド(ジェネリック:ロキシスロマイシン) 1991年保険収載
ファロム  1997年保険収載
ビブラマイシン 2007年保険収載
チョコラA 1951年保険収載
フラビタン 1966年保険収載
ピドキサール 1963年保険収載
ユベラ 19551年保険収載
十味敗毒湯(ツムラ6) 1986年保険収載
荊芥連翹湯(ツムラ58) 1986年保険収載
清上防風湯(ツムラ50) 1986年保険収載

【保険適用外のニキビ内服薬】
トレチノイン(ロアキュタン、イソトロインなど)

4:ニキビ美容治療

超音波クレンジング(Ultrasonic cleaning for facial skin)
コメド圧出
ケミカルピーリング(TCAピーリング(TCA Peel))
M22フォトフェイシャル(Intensed Pulsed Light)
リジュビネーションレーザー(ロングパルスYAGレーザー空中照射,Longpulse YAG Laser))
イオン導入(Iontophoresis)
エレクトロポレーション(Electroporation for facial skin)
PDT(Photodynamic Therapy)

 

SKIN MAKE OVER FOR ACNEとは

ニキビ治療に特化した治療コースとなります。
2週に1度の来院でニキビ治療を行います。肌に合わせた治療となります。
月2回の合計料金となります。

 

ライトプラン ¥20,000(税込¥22,000)/1ヶ月
ミドルプラン ¥30,000(税込¥33,000)/1ヶ月
アクティブプラン ¥50,000(税込¥55,000)/1ヶ月



SKIN MAKE OVER FOR AGING SKINとは

「肌改造。」

老化は色々な形で、個人個人でてきます。

お悩みも千差万別。皆が同じ治療して改善するわけではありません。

二重を作る、フェイスリフトでたるみを無くすといった手術とは異なり、シミ、くすみ、シワ、たるみ、にきび、赤ら顔、毛穴のひらきなど肌に関する悩みは段階的に改善されていくため、キレイな肌を手に入れる為には継続的な治療が必要になる場合が多くあります。また、スキンケアを継続的に行うことによって肌のキレイな状態を長く保つ効果も期待できます。

現在は肌に対応する治療も多種多様で、どの治療を行うのかベストなのか、どのように治療をしていけば効率・効果が高いのかなどは、ネット上の情報だけではわかりにくいところも多々あると思います。そういったお悩みを持った患者様に向けて、当院では美容外科の視点からみた幅広いお肌の悩みを解決できる治療プランを「SKIN MAKE OVER FOR AGING SKIN」としてご用意いたしました。 

 

SKIN MAKE OVERのメリット

当日のお肌の状態、患者様の希望に合わせて組み合わせることで最大限の効果を得られるように施術いたします。

今お使いの化粧水などをワンランク落としてもお肌の状態をキープできるようになります。

 

SKIN MAKE OVER FOR AGING SKINの治療

M22フォトフェイシャル(Intensed Pulsed Light)
水光注射(Water Light Injection/Mesotherapy)
ダーマペン4(Dermapen4)
PTPレーザートーニング(Laser Toning Treatment)
リジュビネーションレーザー(ロングパルスYAGレーザー空中照射,Longpulse YAG Laser))
ヴェルヴェットスキン(ベルベットスキン)(Velvet SKIN)
ハイフシャワー(HIFU Shower)
TCAピーリング(TCA Peel)
超音波クレンジング(Ultrasonic cleaning for facial skin)
エレクトロポレーション(Electroporation for facial skin)
イオン導入(Iontophoresis)
シートマスクによる保湿(Facial Pack)
ヒアルロン酸(Hyaluronic acid,soft tissue fillers))*コースにより割引
シワ取り注射(Neuromodulators)*コースにより割引
スレッドリフト(Thread-lifts)*コースにより割引
SKIN Lotion*コースにより無料
Whitening Cream*コースにより無料

SKIN MAKE OVER FOR AGING SKINに向いている方

  • 加齢に伴うシワ・たるみが気になる方。(Wrinckle,Sagging)
  • シミ・くすみが気になる方。(Sunspots,Aging spot,skin dullness)
  • にきび・にきび跡がある方。(Acne)
  • 赤ら顔が気になる方。(Ruddy face)
  • お肌に潤い・ハリ・弾力が無くなってきた方。(Glowing skin,Resilient skin))

 

 

※SKIN MAKE OVERの治療が行えるかどうか、診察した上で判断させていただきます。

まずはお気軽にご相談くださいませ。

 

 

 

EVs shotとは、Extracellular vesiclesと呼ばれる細胞外小胞を気になる部位に医師が均一に注射していきます。EVsは、様々な研究がなされており組織損傷の修復や血管新生、再構築や免疫調節機能などが報告されています。
『シワ治療』として、ヒアルロン酸注入で物理的にシワを埋めることが一般的ですが、EVsを注入した部位は、ご自身の力でコラーゲンやヒアルロン酸の産生を促し組織損傷の改善や、シワや凹み、頬の痩けなどの症状改善を助けます。
また、ヒアルロン酸は時間とともに吸収されてシワが再び出てきてしまいますが、EVs注射は長期に渡り肌内部からの若返りが期待出来ます。

EVs注射の適応

  • 額のシワが気になる方(シワ取り注射を強く打つと額が重くなってしまうのが苦手な方)
  • 目元のクマ、小じわが気になる方
  • 法令線が気になる方
  • 口周り、鼻下の小ジワが気になる方
  • 鼻根部の横に入るシワが気になる方
  • しわ取り注射を打ちたくない方
  • 細胞の活性化、キメの整った肌に近づけたい方

注意事項

  • 注射部位のお化粧は施術当日は出来ません。
  • 施術当日は、運動、入浴等はお控えください。
  • 施術直後より腫れが出ます。
  • 1週間程度の内出血が出る可能性がございます。
  • 施術間隔は2週間~3か月毎、3~5回がおすすめです。他スキンケア施術と併用する場合は2週間間隔となります。
  • シワ取り注射、ヒアルロン酸との同日施術は出来かねます。
  • 痛みが心配な方は、麻酔クリーム、笑気麻酔のご使用が可能です。※別途¥3,000(税込¥3,300)

 

料金
全顔 ¥120,000(税込¥132,000)
目周り ¥80,000(税込¥88,000)
法令線 ¥80,000(税込¥88,000)
¥80,000(税込¥88,000)
口周り ¥80,000(税込¥88,000)
眉間+鼻背 ¥80,000(税込¥88,000)

症例写真



EVs shot:目周り¥80,000(税込¥88,000)
リスク・副作用:腫れ、内出血

ビタミンB群とC群のビタミンの注射となります。ビタミンB群は生きるためためのエネルギーを作るのに欠かせない補酵素として働きます。

体を動かすエネルギーは食品から摂取したブドウ糖がTCA回路に入ることで生成されます。また、疲労や筋肉痛、肩こりなどの原因となる乳酸をへらすためにも必要となります。

そのため、ビタミンB群が不足すると糖質からエネルギーを作り出せなくなるだけでなく、疲労もとれにくく、元気がでず、疲れやすくなってしまいます。

また、脳内のGABA、L―ドーパ、ドーパミン、ノルアドレナリンの産生に関与するため心にも効果的です。

適応

  • 慢性疲労
  • 肩こり
  • よく寝ているのに疲れがとれない方
  • 夏バテ
  • だるさがなかなか抜けない方
  • 二日酔いの方や肝臓が弱っている方
  • 風邪をひきやすい方
  • タバコをよく吸う方
  • ストレスの多い方
  • 口内炎
  • 口角炎
  • 不眠

成分

ビタミンB1

ビタミンB1は糖質を分解しエネルギーに変えるのに必要です。

また、疲労を引き起こす乳酸を退社するのにも必要です。

アルコール代謝にも関与しています。

脳や神経の働きを正常に保つためにも必要です。

不足による症状

  • 肩こり
  • 筋肉痛
  • 疲労
  • アルコール中毒
  • 脚気
  • 食欲不振
  • 集中力低下
  • 神経炎
  • ウェルニッケ脳症

ビタミンB2

ビタミンB2は脂質をしエネルギーに変えるのに必要です。。
過酸化脂質の代謝にも関与し、肌での新陳代謝、皮脂コントロールにも有用です。
また、粘膜の代謝にも関与し、口内炎、口角炎の治療にも使用されます。

脂質、肌だけでなく、肝、脳の働きにも関与します。

不足による症状

  • 皮膚炎
  • 口内炎、口角炎
  • 肝機能低下
  • にきび

ビタミンB3(ナイアシン)

ビタミンB3(ナイアシン)は他のB群と共にエネルギー産生に関わります。
皮膚、粘膜の代謝に必要なだけでなく、神経系にも必要な補酵素です。

不足による症状

  • イライラ・不安
  • 精神症状
  • 皮膚炎
  • 舌炎
  • 胃腸障害
  • ベラグラ

ビタミンB5(パントテン酸)

ビタミンB5(パントテン酸)は脂質,糖質、タンパク質の代謝に関わります。
皮膚や毛根に栄養を与えるのにも必要となります。

また、副腎皮質の機能の正常化にも必要です。

不足による症状

  • うつ
  • 性腺機能低下
  • 麻痺症状
  • 皮膚炎

ビタミンB6

ビタミンB6はタンパクの合成や造血に関与します。

脂質の抗酸化作用をもち、動脈硬化の予防や抗アレルギー作用に関わります。

粘膜の機能正常化や皮脂のコントロールにも関与します。

腸内で合成されるため、長期の抗菌薬の使用等の場合、腸内の細菌バランスが崩れ、不足になりがちです。

不足による症状

  • かゆみ
  • 皮膚炎
  • 貧血
  • 食欲不振
  • インスリン分泌低下

ビタミンB12+葉酸

ビタミンB12と葉酸は、神経障害を抑え、正常な働きを維持するのに必要となります。

また、ヘモグロビン、赤血球など造血に関しても作用します。

脳の発育を助ける作用もあります。

不足による症状

  • 悪性貧血
  • 成長障害
  • 神経障害
  • 学習能力の低下
  • 舌炎

ビタミンC(L-アスコルビン酸)

ビタミンC(L-アスコルビン酸)は、コラーゲン生成、免疫力の増加、ステロイドホルモンの合成、鉄の吸収促進、肝での解毒作用のサポート、メラニン生成の阻害などたくさんの効果を有しています。また、抗酸化作用をもちサビ取りの役割も果たします。また、余分な脂肪の燃焼のために必要なカルニチンの生成にもビタミンCは必要となります。

不足による症状

  • 壊血病
  • しわ
  • 創傷治癒遅延
  • 免疫力低下
  • ストレス
  • 貧血
  • しみ

リスク

副作用として、頭痛や吐き気、血管痛などが出る場合があります。また、0.1%未満の確率で、ショックを起こす場合もあります。
詳しくは診察時に、医師にご相談ください。

にんにく注射はにんにくを注射するわけではありません。ビタミンB群のビタミンの注射となります。注射時ににんにくのような強烈なにおいの感覚が起きるためにんにく注射と呼ばれるようになりました。(実際ににおいは出ていません。)


ビタミンB群は生きるためためのエネルギーを作るのに欠かせない補酵素として働きます。体を動かすエネルギーは食品から摂取したブドウ糖がTCA回路に入ることで生成されます。また、疲労や筋肉痛、肩こりなどの原因となる乳酸をへらすためにも必要となります。そのため、ビタミンB群が不足すると糖質からエネルギーを作り出せなくなるだけでなく、疲労もとれにくく、元気がでず、疲れやすくなってしまいます。

また、脳内のGABA、L―ドーパ、ドーパミン、ノルアドレナリンの産生に関与するため心にも効果的です。

適応

  • 慢性疲労
  • 肩こり
  • よく寝ているのに疲れがとれない方
  • 夏バテ
  • だるさがなかなか抜けない方
  • 二日酔いの方や肝臓が弱っている方
  • 風邪をひきやすい方
  • タバコをよく吸う方
  • ストレスの多い方
  • 口内炎
  • 口角炎
  • 不眠

成分

ビタミンB1

ビタミンB1は糖質を分解しエネルギーに変えるのに必要です。

また、疲労を引き起こす乳酸を退社するのにも必要です。

アルコール代謝にも関与しています。

脳や神経の働きを正常に保つためにも必要です。

不足による症状

  • 肩こり
  • 筋肉痛
  • 疲労
  • アルコール中毒
  • 脚気
  • 食欲不振
  • 集中力低下
  • 神経炎
  • ウェルニッケ脳症

ビタミンB2

ビタミンB2は脂質をしエネルギーに変えるのに必要です。。
過酸化脂質の代謝にも関与し、肌での新陳代謝、皮脂コントロールにも有用です。
また、粘膜の代謝にも関与し、口内炎、口角炎の治療にも使用されます。

脂質、肌だけでなく、肝、脳の働きにも関与します。

不足による症状

  • 皮膚炎
  • 口内炎、口角炎
  • 肝機能低下
  • にきび

ビタミンB3(ナイアシン)

ビタミンB3(ナイアシン)は他のB群と共にエネルギー産生に関わります。
皮膚、粘膜の代謝に必要なだけでなく、神経系にもひつような酵素素です。

不足による症状

  • イライラ・不安
  • 精神症状
  • 皮膚炎
  • 舌炎
  • 胃腸障害
  • ベラグラ

ビタミンB5(パントテン酸)

ビタミンB5(パントテン酸)は脂質,糖質、タンパク質の代謝に関わります。
皮膚や毛根に栄養を与えるのにも必要となります。

また、副腎皮質の機能の正常化にも必要です。

不足による症状

  • うつ
  • 性腺機能低下
  • 麻痺症状
  • 皮膚炎

ビタミンB6

ビタミンB6はタンパクの合成や造血に関与します。

脂質の抗酸化作用をもち、動脈硬化の予防や抗アレルギー作用に関わります。

粘膜の機能正常化や皮脂のコントロールにも関与します。

腸内で合成されるため、長期の抗菌薬の使用等の場合、腸内の細菌バランスが崩れ、不足になりがちです。

不足による症状

  • かゆみ
  • 皮膚炎
  • 貧血
  • 食欲不振
  • インスリン分泌低下

ビタミンB12+葉酸

ビタミンB12と葉酸は、神経障害を抑え、正常な働きを維持するのに必要となります。

また、ヘモグロビン、赤血球など造血に関しても作用します。

脳の発育を助ける作用もあります。

不足による症状

  • 悪性貧血
  • 成長障害
  • 神経障害
  • 学習能力の低下
  • 舌炎

ビタミンC(L-アスコルビン酸)

ビタミンC(L-アスコルビン酸)は、コラーゲン生成、免疫力の増加、ステロイドホルモンの合成、鉄の吸収促進、肝での解毒作用のサポート、メラニン生成の阻害などたくさんの効果を有しています。また、抗酸化作用をもちサビ取りの役割も果たします。また、余分な脂肪の燃焼のために必要なカルニチンの生成にもビタミンCは必要となります。

不足による症状

  • 壊血病
  • しわ
  • 創傷治癒遅延
  • 免疫力低下
  • ストレス
  • 貧血
  • しみ

リスク

疲労回復注射・にんにく注射の副作用として、頭痛や吐き気、血管痛などが出る場合があります。また、0.1%未満の確率で、ショックを起こす場合もあります。

詳しくは診察時に、医師にご相談ください。

肝臓はアルコールや薬剤、代謝の際に生じた有害な物質(アンモニア等)を代謝し、尿や胆汁中に排泄するという解毒作用をもっています。その他にもタンパク質をアミノ酸から合成する作用やグリコーゲンやビタミンなどを貯蔵し、脂肪の消化、吸収を助ける胆汁の生成など数多くの役割を担う臓器です。

肝保護注射は文字通り、肝臓を保護する成分を注射し、肝臓の働きをサポートします。

適応

  • 二日酔い
  • アルコールを習慣的に飲む方
  • 肝臓のサポートをしたい方

成分

タチオン

効能・効果

  • 薬物中毒
  • 慢性肝疾患における肝機能改善
  • 急性湿疹
  • 皮膚炎
  • 蕁麻疹
  • 肝斑
  • 炎症後の色素沈着
  • 妊娠悪阻
  • 妊娠高血圧症候群
  • 角膜損傷

重大な副作用

アナフィラキシー様症状

その他の副作用

  • 発疹
  • 食欲不振
  • 悪心・嘔吐等

強力ネオミノファーゲンシー

効能・効果

  • 慢性肝疾患における肝機能改善
  • 湿疹
  • 皮膚炎
  • じんましん
  • 薬疹
  • 中毒疹
  • 口内炎
  • 小児ストロフルス(急性痒疹)
  • フリクテン

重大な副作用

  • ショック
  • アナフィラキシーショック
  • アナフィラキシー様症状
  • 偽アルドステロン症

その他の副作用

  • 血清カリウム値の低下
  • 血圧上昇
  • 発疹
  • 悪心・嘔吐等

ビタミン点滴に以下の成分を加え、肌代謝が正常に働くような点滴になります。

成分

ビタミンB1

ビタミンB1は糖質を分解しエネルギーに変えるのに必要です。

また、疲労を引き起こす乳酸を退社するのにも必要です。

アルコール代謝にも関与しています。

脳や神経の働きを正常に保つためにも必要です。

不足による症状

  • 肩こり
  • 筋肉痛
  • 疲労
  • アルコール中毒
  • 脚気
  • 食欲不振
  • 集中力低下
  • 神経炎
  • ウェルニッケ脳症

ビタミンB2

ビタミンB2は脂質をしエネルギーに変えるのに必要です。。
過酸化脂質の代謝にも関与し、肌での新陳代謝、皮脂コントロールにも有用です。
また、粘膜の代謝にも関与し、口内炎、口角炎の治療にも使用されます。

脂質、肌だけでなく、肝、脳の働きにも関与します。

不足による症状

  • 皮膚炎
  • 口内炎、口角炎
  • 肝機能低下
  • にきび

ビタミンB3(ナイアシン)

ビタミンB3(ナイアシン)は他のB群と共にエネルギー産生に関わります。
皮膚、粘膜の代謝に必要なだけでなく、神経系にも必要な補酵素です。

不足による症状

  • イライラ・不安
  • 精神症状
  • 皮膚炎
  • 舌炎
  • 胃腸障害
  • ベラグラ

ビタミンB5(パントテン酸)

ビタミンB5(パントテン酸)は脂質,糖質、タンパク質の代謝に関わります。
皮膚や毛根に栄養を与えるのにも必要となります。

また、副腎皮質の機能の正常化にも必要です。

不足による症状

  • うつ
  • 性腺機能低下
  • 麻痺症状
  • 皮膚炎

ビタミンB6

ビタミンB6はタンパクの合成や造血に関与します。

脂質の抗酸化作用をもち、動脈硬化の予防や抗アレルギー作用に関わります。

粘膜の機能正常化や皮脂のコントロールにも関与します。

腸内で合成されるため、長期の抗菌薬の使用等の場合、腸内の細菌バランスが崩れ、不足になりがちです。

不足による症状

  • かゆみ
  • 皮膚炎
  • 貧血
  • 食欲不振
  • インスリン分泌低下

ビタミンB12+葉酸

ビタミンB12と葉酸は、神経障害を抑え、正常な働きを維持するのに必要となります。

また、ヘモグロビン、赤血球など造血に関しても作用します。

脳の発育を助ける作用もあります。

不足による症状

  • 悪性貧血
  • 成長障害
  • 神経障害
  • 学習能力の低下
  • 舌炎

ビタミンC(L-アスコルビン酸)

ビタミンC(L-アスコルビン酸)は、コラーゲン生成、免疫力の増加、ステロイドホルモンの合成、鉄の吸収促進、肝での解毒作用のサポート、メラニン生成の阻害などたくさんの効果を有しています。また、抗酸化作用をもちサビ取りの役割も果たします。また、余分な脂肪の燃焼のために必要なカルニチンの生成にもビタミンCは必要となります。

不足による症状

  • 壊血病
  • しわ
  • 創傷治癒遅延
  • 免疫力低下
  • ストレス
  • 貧血
  • しみ

ビオチン

抗皮膚炎ビタミン剤であるビオチン。
このビオチンは糖代謝に必要なpyruvate carboxylase、脂肪酸代謝に必要なacetyl CoA carboxylaseやpropionyl CoA carboxylaseなどの補酵素となっております。
これらの代謝により体の必要なエネルギーをつくりだす手助けをしています。
また、皮膚や粘膜の維持、爪や髪の健康に深く関わっているビタミンで、不足するとアトピー性皮膚炎や脱毛などの皮膚症状や食欲不振、うつなどの症状が現れます。
経口摂取の食事をしている方では一般的に欠乏症状にはならない水溶性ビタミンの一種ですが、欧米ではサプリメントとして身近にあるものです。
また、治療として難治性のアトピー性皮膚炎や掌蹠膿疱症の治療に使われることもあります。

効能・効果

  • 急性、慢性湿疹
  • 小児湿疹
  • 接触性皮膚炎
  • 脂漏性皮膚炎
  • 尋常性ざ瘡(ニキビ)

タオチン(グルタチオン(Glutathione))

体内の酸化還元系に働き解毒作用があります。

効能・効果

  • 薬物中毒
  • 慢性肝疾患における肝機能改善
  • 急性湿疹
  • 皮膚炎
  • 蕁麻疹
  • 肝斑
  • 炎症後の色素沈着
  • 妊娠悪阻
  • 妊娠高血圧症候群
  • 角膜損傷

重大な副作用

  • アナフィキラシー様症状

その他の副作用

  • 発疹
  • 食欲不振
  • 悪心・嘔吐など

リスク

副作用として、頭痛や吐き気、血管痛などが出る場合があります。また、0.1%未満の確率で、ショックを起こす場合もあります。

詳しくは診察時に、医師にご相談ください。